プロフィール


2004年メディカルアロマスクール「香音」を開校。

 

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ナードジャパン認定アロマトレーナー/セラピストトレーナー

日本メディカルハーブ協会認定ハーバルプラクティショナー

 

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無痛ゆらし療法(PST)施術士

ウェルネス研究会ベビーマッサージアドバイザー

ラストーンセラピー

中国の医師より中国式リフレクソロジーと中医マッサージを直伝

谷川式1級足圧師

リマクッキングスクール師範科修了

 細川順讃、滝田美智子先生に師事

米粉マイスター 

イタリアワインソムリエ

生活クラブエッコロ講座講師

 

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自動車会社事務職、劇団四季シアターアドバイザーを経て

メディカルアロマスクール/サロンを始める

公共機関にてカウンセラー継続中

大きくなったこどもが3人

桑、どくだみ、スギナ、蓬茶は自家製

 

アロマを伝えて14年

石丸幹二さん応援歴26年

猿之助さん応援歴10年

岩城記念オーケストラ歴7年

   


アロマとの出会い

 

育児疲れがたまっていた頃です。顔の湿疹がひどく、髪の毛一本触っても痛いし痒いし、ボロボロの肌で恥ずかしくて下を向いて歩いていた時、友人がブレンドしてくれたアロマオイルで痒みと痛みが止まって感動したことがきっかけでした。

勉強して資格も取りましたが、あまりわかった気がしませんでした。

 

メディカルアロマテラピーとの出会い

  

そんな時、精油の作用、その化学的根拠、伝承も含めて具体的な症例を学べるナードジャパンのメディカルアロマテラピーに出会い、霧が晴れていくような学びがありました。

  

ある時、授業で、床ずれがアロマで治っていく過程の写真を見ました。子どもが重い病気にかかった時に床ずれになって、その治りにくさを知っていました。再度精油の力に驚いて勉強を続けていきました。

 

育児中はこどもの喘息発作や過呼吸、けが、おなかの不調とアロマに助けられ、感染症にもかかりにくくなりました。具合の悪い子どもをなだめながら何時間も病院で待つこともなくなりました。

  

疲労からくる膀胱炎で血尿が出た時はオレガノカプセルに助けられました。

  

眼球を強打しておいわさんのようになった時はヘリクリサムを塗って事なきを得ました。

  

お腹の調子が悪い時も肝臓が疲れているなと思うときも奥の手のアロマで乗り切れます。ニキビはすぐ小さくなります。じんましんの痒みはラベンダーでピタッととまります。

 

お守りのように使う手作りの香水は、この香りがあればきっと大丈夫、乗り切れるという大切な克服ツールとなっています。

 

アロマトリートメントの力を実感した時 

 

このようにアロマで日々の暮らしはかなりSIMPLEで楽になっていました。

そんな時、またアロマで助けられたことがあります。

この時はアロマトリートメントで心を助けてもらいました。

  

心が体を先導していることは頭でわかっていても、日々の悩み事に振り回されます。

心因性の皮膚湿疹がでて、夜になると寝ながらかきむしり血まみれになったお腹を朝になっては眺めて、「原因はわかっているから仕方ない、淡々と日常を過ごし時の薬を待つことにしよう」と耐えていた頃です。

セラピストトレーナー研修のモデル役で仕方なく傷のある肌をさらしてアロマトリートメントを受けました。

  

背中を施術してもらった瞬間に訪れた深いリラクゼーションの感覚が衝撃でした。

その日から皮膚はみるみる回復していきました。

 

言葉でも思考でもなく、人生克服本でもなく、セラピストの手と香りに深く癒され、自然治癒力が動きだした瞬間でした。その時からアロマトリートメントを仕事の両腕の片方と決めています。

 

薬草全体をみつめるようになる

 

精油がどんな植物から生まれるのかを学ぶうちに、脂溶性成分の香りだけでなく水溶性成分にも薬草の素晴らしい力があることに目が向いて行きました。

 

クライアントに出すお茶の知識がほしくて始めたメディカルハーブでしたが、薬草全体の姿が見えてきて、ハーブの素晴らしさにどんどん引き込まれていきました。

 

水溶性、脂溶性あわせて薬草が持つ薬理作用の一物全体。アロマ、ハーブどちらの講座でもハーブとアロマの双方から話すようにしています。

 

食と漢方と薬膳 

 

マクロビオティックもクライアントへの食のアドバイスの助けになればと、リマで初心から一流の先生方に教わりました。現在も幸運なことに細川順酸先生、滝田美智子先生について学ぶ機会をもらっています。

漢方を学んで和漢の視点で体質全体をみることができるようになり、自分にも、大切な人にも、クライアントへのアドバイスにも日々の授業にも厚みが加わりました。

 

日々の生活そのものが自然療法の宝庫です。楽しみながら、できることを総動員しながら階段をひとつずつあがって自然治癒力を高めていくのでいいと思います。

 

心も体も生活もご飯も楽しく、そしてSIMPLEに。

 

介護アロマと訪問アロマへ

 

終末期の施術も思いがけず多く経験し、父も在宅で看取りました。母も高齢です。

 

医療ではもう何もできることがない時に、してあげられることがある、その香りと手が言葉のかわりに話しかける、弱い皮膚が持ち直し、つらそうなむくみが緩和する、あきらめていた痛みが小さくなる、介護する人が香りに癒される、アロマの力は偉大です。

この経験をもとに香音に介護の分野が加わりました。

 

小さいお子さんからご高齢の方まであらゆるライフステージに寄り添える、信頼がおけるもの、そのひとつに安心安全のアロマがあると思います。