メディカルアロマテラピースクール メディカルハーブスクール  

香  音  

ナード・ジャパン認定校  日本メディカルハーブ協会認定校教室

メディカルアロマテラピー、メディカルハーブ、アロマセラピスト、リフレクソロジー 

少人数またはパーソナル・初歩から上級まで・12年の歴史を持つ世田谷・立川の安心のスクール

 

 

2017年2月

ハーブとアロマの春季療法

 

立春となりました。駅までの道のミモザも準備を始めています。

寒さは厳しい中にも、確実に春の気配がし始めるのがこの頃です。

冬は体も縮まってじっとしているのが心も体も一番楽。ダイエットをしても効果はいまひとつでした。

一転して春の身体は束縛からの解放を求めます。

冬の間外に出せなかったものも外へ出さなくてはならないので肝臓が解毒を始めます。

この時期、欧州では肝臓の解毒を促し、冬に疲れた腎を労わる春季療法を始めます。

 

メディカルハーブでは体質を改善していく万能茶ネトルのお茶をたくさん飲みます。

鼻と喉をケアするエルダー、胃腸をケアするペパーミントとのブレンドもおすすめです。

ヨモギも浄血の力が強く、おすすめです。和のお茶はほうじ茶とブレンドするとぐっと飲みやすくなります。

 

アロマテラピーでも春季は解毒の月です。肝臓をケアするのはセリ科の香り分子です。ワイルドキャロット、セロリなどの重たい脂溶性分子は、体の奥を動かす力を持ちます。

 

そこに他分子の相乗効果を得るためにベルべノンやツヤノールなどを加えていきます。高価な精油ばかりなので、香房の滴売りでクラフト作りにいらしてください。

 

食事では、苦いものが胃腸を元気にして、解毒も促します。

酢の物を少し食べて体を目覚めさせ、芽を出したばかりの山菜の苦みをとって肝臓を助けます。山菜はアクにシュウ酸が入っていて結石のもとになります。揚げるとアクはぐっと減ります。コゴミにはアクがありません。

ツクシの袴をとって2回ゆでこぼし、甘辛で煮て卵でとじるのが私の幼いころからの春の味です。

 

元気に育つ青菜もとって、芽生えの勢いを体にとりこんで、伸び行く季節の波にうまく乗って、心と体をぐ~んと伸ばしていきたいです!

 


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香音での学び

 

植物療法としてのアロマテラピーやハーブを学びます。

慢性に続く未病や不定愁訴が増えている中、体全体を整える植物療法への信頼性が日々高まってきています。

アロマもハーブも、なぜ?を解きほぐしながら、たくさんの実習で体感して、薬草を心と体を癒すツールとして楽しみ、役立て、そしていつか伝えていける方になっていただきたいと願っています。

 

●メディカルアロマテラピー

メディカルアロマテラピーの主役は薬草が持つ脂溶性成分です。その優れた抗菌性を皮切りに、脳との関係など、専門機関での研究が進んでいます。アロマテラピーが素晴らしいのは同時に二方向から私たちに働きかけてくれることです。

 

五感から脳に強く働きかける香り

薬理作用を持つ香り分子

この二面性と相互のつながりを、伝承という歴史的プルーフも大事にしながらも、それだけに頼らず、「理論的に」も学んでいきます。

 

●アロマセラピスト

そしてこのふたつを実現する究極のツールとして、ボディワークのブロの育成にも力を入れています。

香りの働きかけに加えてリンパ、血流の改善と触覚からの脳神経の鎮静を加えたアロマテラピートリートメントは、クライアント自らが緊張を解いていくことによって全身が整っていく、次世代の素晴らしい施術です。そこにストレッチやリフレクソロジーなどのアクセントも学べるようになっています。

 

●メディカルハーブ

脂溶性成分とともに水溶性成分を求めるメディカルハーブは西洋漢方として日本に入ってきました。

ペパーミントやローズマリーなどおなじみのものから、少し専門的で効能のしっかりしたハーブなどがあります。身の回りにあるドクダミやスギナ、ヨモギなどもメディカルハーブです。人の身体の60%を占める水分との親和性があり、お茶として味覚、視覚、嗅覚から楽しめるメリットがあります。お茶だけでなく、チンキやクラフトなどでさらに生活に取り込んでいけるよう学んでいきます。